株価値上がりによって、資産が増えていきます。
しかし、注意しなければならないのは、為替の動きのことです。
中国株は、香港ドルや米ドルに深くかかわっています。
香港ドルや米ドルが上がったり下がったりすると、中国株の保有資産が変動されます。
円高になると、利益をとったのに損になってしまったこともあります。
しかし、円安になると、損になってもプラスされることもあります。
これが、為替リスクです。
為替リスクのことをしっかり理解しないといけないと思います。
為替リスクのリスク許容度を頭にいればよいと思います。
さて、自分の資産を見ましょう。
香港ドルを基準として+1と+2、−1と−2をそれぞれ計算し以下の図にしてみました。
クリックすると拡大できます。
現在、全ての保有銘柄や口座預かり金(香港ドル)を合わせて、193,295香港ドルです。
香港ドルが+1上がると、193,295円プラスになりますが、
香港ドルが+1下がると、193,295円マイナスになります。
さらに、香港ドルが+2上がると、386,590円(193,295円×2)プラスになりますが、
香港ドルが−2下がると、386,590円(193,295円×2)マイナスになります。
たとえば、もし1,000,000香港ドルを持ったら、どうなるのでしょうか?
香港ドル+1上がったら、1,000,000円プラスになります。
香港ドル+0.50上がったら、500,000円プラスになります。
香港ドル−1下がったら、1,000,000円マイナスになります。
香港ドル+0.50下がったら、500,000円マイナスになります。
保有銘柄の株価が上がると、自分の持っている香港ドルが増えてきます。
それによって、為替リスクが大きくなります。
つまり、香港ドル(保有銘柄と預かり金)を多く持つほど、為替リスクが大きくなるわけです。
為替リスクをしっかり忘れずに資産を管理して下さい。
自分がそういうことをすでに理解して、自分の資産を管理しています。
香港ドルは米国と固定し、ペック制になっています。
香港ドルが米国と連動して動いています。
だから、中国株を保有する人にとって米国の経済などの動向を見守ることが大事です。
米国が将来、どうなるか?
米国の貿易赤字が続くか?
米国の動向をしっかり見守ってください。
特に、円高(米ドル安)になると、米ドルと連動
されている香港ドルが下がり中国資産がマイナスされます。
米国の動向、為替リスク、為替レートや保有銘柄の動向などをしっかり見守っていながら、自分の資産を増やすようにすることを心がけてください。