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先進国と新興国との違い

外国株の配当の利回りはたしかに日本より高いのです。
また、
先進国と新興国との違いを理解することが大事です。
安定性重視で配当金を受け取るなら米国株や日本株などに投資した方が良いのでしょう。
また、利益追求重視なら新興国の株(中国株やタイ株など)にするでしょう。

ただし、先進国(米国株)は比較的に経済成長率が低いので、すぐに大きく株価が上がらないのです。
それに、為替リスクによって左右されます。株価が大きく上がらない間、円高になると損になることがあります。そういうことを理解して下さい。

それから、新興国(中国やタイ)は経済成長率が高いので、配当金も株価も将来的に上昇しやすく為替リスクによる損になることが少なくなりますが、
先進国よりリスクが高いことをご忘れないようにして下さい。

中国など経済成長国の企業が成長していくと配当金も高くなります。
経済成長が高い国は、企業の規模拡大に伴い配当金も年々増えることが多いのです。
中国本土株と香港株、タイ株などをそれぞれ保有して、毎年配当金を受け取るようにします。
タイや中国は将来も成長していくなら、配当金もどんどん高くなりますので、長期保有にとって 大きなメリットになります。

配当金を長期的に受け取るなら、電力やエネルギーなどが生活や産業にとって不可欠必要の銘柄にした方が良いと思います。いくつかの業界や銘柄にそれぞれ投資すればリスクを小さくすることができます(分散投資)。
タイと中国本土、香港株などにそれぞれ投資すればカントリーリスクを小さくします。

先進国の米国株も加わるとさらにリスクを小さくします。

先進国と新興国の株を以下のように保有するとします。
先進国(70%)と新興国(30%)
先進国(50%)と新興国(50%)
先進国(30%)と新興国(70%)
新興国を保有する比率が高くなるほど、リターンリスクを大きくしますが、何倍も資産を増やしやすくなります。やはり、長期保有が大前提になります。
短期的に株価の動きにこだわりすると大きく利益をとることがかなり難しいのですが、何年間何十年間保有すればどんどん資産が増えて何倍も何十倍も大きくなります。

新興国(中国、タイ)や先進国(日本、米国)との違いを理解し、分散投資を心がけてリスクを小さくし長期的に安定的に配当金を年々受け取るなら一番良いと思います。


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