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中国とアセアンへの投資

2008年、北京オリンピックに近づいていきますが、中国株の株価がどうなるのでしょうか?
北京オリンピックを過ぎたら中国株が下がる??
中国経済がもっと悪くなる??


そういうことはありません。

ただし、北京オリンピック後、一時的に株価が調整の状態に入る可能性があります。
ですが、長期的に見れば上昇トレンドを形成します。

昔、日本のオリンピック(1964年)後、日本株が大きく下がることが無かったし長期的に上昇トレンドを形成していました(1990年頃まで)。
ですから、「北京オリンピック過ぎたら中国株を全て売る」「オリンピック後中国経済がだめになる」という考えを捨てて、中国が長期的にどこまで成長していくか見ることが大事です。

中国経済は今も、まだ途上開発国ですので、人間に例えると中学生ぐらいの子供みたいものです。
つまり、現在も日本や米国などの先進国レベルまで少しずつ成長中だわけです。

中国だけでなく、タイなどのアセアン経済も中国と同様、成長していきます。
タイやベトナムのGDPは中国より低いのです。
ただし、タイやベトナム市場は中国よりリスクが高いことだけを忘れないようにしましょう。

実を言うと、ベトナムの企業信頼度は中国より低いそうです。
ベトナム市場がまだ小さくて決算書などに関してまだ未整備だそうです。

タイは会計が厳しく審査されているので、比較的に信頼度が高いと思われます。
十年前のアジア通貨危機をきっかけとし、IMF(国際通貨基金)の指導により会計自体が改善されて、今のような会計がきちんとしています。
(タイ株式市場は1975年4月設立してから30年以上たちました)

タイ株を購入するならば、香港、中国本土とタイに、分散投資としてそれぞれ投資することを心がけてください。


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